聖徳オペラ《魔笛》、学生たちの活躍が光りました!

11月5日(土)、第13回聖徳オペラ《魔笛》の公演がシリーズコンサートとして行われました。音楽学部の先生方、学生をはじめ、多くのスタッフが時間をかけて練り上げてきた舞台は、今年も各方面から高い評価を受けました。
カーテンコール

オーディションによって侍女役と童子役に選ばれた学生たちも、それぞれの持ち味を存分に発揮しました。こんな感想が届いています。

「舞台上で歌い演じているうちに、講堂がモーツァルトの音楽で満たされていくのを、肌で感じました。それはとてもキラキラしていて、幸せな感覚でした。公演に関わる方々がどなたも素晴らしかったからこそ、感じられたことだと思います。」
 (大学院博士前期課程声楽コース1年、童子Ⅰ役の高津有里さん)

タミーノ、パパゲーノ、侍女

童子

<参考>ブログ:先生方もソリストの学生たちも衣装合わせ

合唱の一員として公演に加わった1年生たちも、4月からの道のりを感慨深く振り返りながら、感想を述べてくれました。

「沢山の先生方と先輩方にサポートしてもらい、本当に良い経験になりました。一生忘れられない舞台になったと思います。」
 (声楽・オペラコース1年 Mさん)

「尊敬する先生方の稽古を間近で見ることができ、一緒に舞台に立った経験が、一生忘れられないものになりました。自分も先生方のような、心を動かす歌を歌えるようになりたいと思いました。」
 (声楽・オペラコース1年 Kさん)

合唱1

水準の高い聖徳オペラで研鑽をつもうと、他大学から聖徳大学大学院へ入学した大学院生も強い印象を受けたようです。

「オペラの合唱は数回めでしたが、魔笛にのるのは初めてでした。慣れないドイツ語で苦労はしましたが、第一線でご活躍されている先生の歌や稽古の様子を間近で体験できてとても勉強になりました。自分もあのような舞台に立ちたい!と思えた瞬間になりました。」
 (大学院博士前期課程声楽コース1年 Kさん)

合唱2

<参考>ブログ:オーケストラとの合わせに臨む合唱団

一方、4年生はこれまで毎年オペラに参加し、今年が最後の舞台になりました。

「今回は合唱と黒子にとして参加しました。大きな舞台を上演するのに、どんな小さなことにも責任があり、それが公演を成功へ導くカギになることを改めて感じることができました。大好きなモーツァルトの《魔笛》に参加できて幸せでした。」
 (声楽・オペラコース4年 Sさん)

黒子とパパゲーノ、パパゲーナ
黒子が動かした小鳥が印象的な場面をつくり出しました。

<参考>ブログ:黒子の稽古により、立ち稽古がスタート

声楽・オペラコース以外にもスタッフとしてサポートに全力を傾けた学生たちが多くいます。国内外で活躍する一流のオペラ歌手の先生方だけでなく、在学生たちのオペラにかける思いが、《魔笛》を支え大きな成功に導いてくれました。公演での感動を糧にして、みな大きく成長していくことでしょう。

*《魔笛》の写真は、聖徳大学SOA音楽研究センターのFacebookページに掲載されています(こちら)。