「卒業生のための秋期音楽療法研修会」が開催されました!

毎年恒例の「卒業生のための秋期音楽療法研修会」が今年も10月28日(土)と29日(日)の2日にわたって本学で開催されました。

28日は「音楽療法よろず相談」として、卒業生が職場や音楽療法の現場で抱えている問題や悩みなどを個別に相談する機会を設けました。

翌29日はまず全体会を開き、参加者と教員の自己紹介ののち、興味関心のあることなどをお話していただきました。

午前全体会.jpg
<全体会の様子>

続いては分科会です。
分科会Aでは、日本音楽療法学会認定音楽療法士の資格をこれから取得する方たちに、原沢康明先生が面接や実技のポイントをお話しました。

午前分科会Aの原沢康明先生と参加者
<午前分科会Aの原沢康明先生と参加者>

一方、分科会Bは郡司先生。資格の更新制度や事例の書き方についてのレクチャーです。

午前分科会Bの郡司正樹先生と参加者
<午前分科会Bの郡司正樹先生と参加者>

そして、全員が集まってのランチタイム。近況報告をしながら、仲間や先生方との有益な情報交換の時間ともなりました。

ランチタイム
<ランチタイム>

午後は再び分科会。
こちらの分科会では、試験制度の講座と弾き歌いのレッスンが行われました。

午後の分科会A
<原沢先生の指導による弾き歌いのレッスン>

もう一つの分科会は、午前中に続いて事例の書き方のレクチャーです。

午後の分科会B
<廣川恵理先生と村井満恵先生による指導>

終了後、参加された卒業生の皆さんからはこんな感想が聞かれました(抜粋です)。

***

「同級生と久々に再会できました。また、他の先輩・後輩の方のお話を聞くことができ、悩んでいる内容を共有できたことで気分転換になりました。」(Kさん)

「もう一度初心に戻り、先生たちにコツを教えていただきたいと参加しました。ちょっとした話を聞いていただけたこともよかったです。次につなげていこうと思いました。」(Sさん)

「音楽療法を行うモチベーションが上がり、自身の音楽療法を見直すきかっけとなりました。」(Mさん)

「音楽療法士として、“生涯学び!!”ということを実感しました。」(Gさん)


***

このように、各地から集まった卒業生は、次のステップに向けて充実した時間を過ごしたようです。音楽学部の先生方は、いつも門戸を開いて卒業生の皆さんをサポートしておりますので、時にはどうぞ顔を出してくださいね。皆さんの益々のご活躍をお祈りしております。