卒業へ向けて、着実に研究の歩みを進める4年生

9月26日(火)1限に、音楽総合学科 音楽教員養成コース4年生15名による卒業研究中間報告会が行われました。

1~3年生も全員出席して4年生の話を聞きます。

卒業研究中間発表

現時点でのテーマは次のようになっています。

1.標題音楽に関する研究 ~ヴィヴァルディ作曲《四季》に焦点を当てて~
2.スペインの音楽のリズムについて ―諸民族の音楽を学ぶ意義―
3.音楽メディアの変遷と音楽教育
4.学校音楽教育における能力差のある児童の指導法 ~就学前のピアノ経験の有無に着目して~
5.移調楽器における読譜と指導法の研究
6.変声期の生徒に対する歌唱指導の研究
7.「NHKみんなのうた」が音楽教育に果たす役割
8.幼児に適したピアノ指導 ~幼児期に獲得すべき基礎力とは~
9.子どもの発達とピアノ学習‐脳の発達を中心として-
10.コンサートチラシが受け手に与える印象 ~「第九」のチラシを例に~
11.発達障害者に対する音楽教育 ~知的障害に視点を当てて~
12.コンピテンシー・ベイスによる音楽科の授業構成
13.日本の伝統音楽の指導法 ~長唄『勧進帳』に焦点を当てて~
14.音楽科における共通教材の役割と課題
15.音程の教え方について ~教則本を手がかりに~

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音楽総合学科には、音楽教員養成コースのほかに、音楽療法コースと音楽指導コースがあります。音楽療法コースの学生たちは各指導教員のもとで着々と研究を進めており、音楽指導コースでは9月29日に中間発表会が行われる予定となっています。

このように、秋学期も始まり、音楽総合学科の4年生たちは大学生活の集大成となる卒業研究に真剣に向き合っています。提出締め切りは12月20日―。音楽教員養成コースの学生の中にはこれから小学校の教育実習がある人もいて、時間のやりくりが大変になりますが、大学生活の集大成として全力で取り組んでください!