授業紹介:「ギター演習Ⅰ・Ⅱ」(音楽療法コース3年生春・秋学期)

秋学期も始まって早1カ月。どの授業も軌道に乗ってきたところではないでしょうか。各コースでどんな授業が展開されているのか、学生の皆さんに紹介していただきましょう。第1回は音楽療法コースです♪

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こんにちは。音楽療法コース3年生です。今日は、音楽療法コースの必修科目の一つである「ギター演習」について、ご紹介したいと思います。

音楽療法に使われる楽器は実に多種多様です。ピアノはもちろん、打楽器のジャンべや弦楽器のオートハープなど、民族楽器が使われる場合もあります。

なかでも、よく使われる身近な楽器のひとつにギターがあります。ギターが1本あれば、メロディーもハーモニーも奏でられ、どこにでも持ち運んで皆で一緒に音楽を楽しめるのです。

そのため、音楽療法コースでは、3年次の春学期と秋学期に「ギター演習I・II」が開講されており、ギターに触れたことのない学生も一から学んでいきます。授業は、一人一本ギターを持ち、演習形態で進みます。

受講する学生のほとんどはギター初心者のため、とても苦労するのですが、プロのギタリストの先生が一人一人に合った丁寧な指導をしてくださいます。ギターの構造や楽器の構え方からコードの押さえ方など、初心者にあわせて構成された授業で、毎回の授業は前回の復習から始まるので基礎が着実に身についていきます。

ギター演習

先生はジョークなどを交えて授業を進めてくださるので、いつも笑いの絶えない本当に楽しい授業です。私も現在この科目を履修中ですが、多くの学生がこの授業を楽しみにしています。

授業を通してギターの演奏法を学び、音楽療法士として実践するときにも役立てていければと思います。