「第九」公演に向けて、本番指揮者による稽古が行われました!

「第34回聖徳学園第九の夕べ」が12月12日(火)、聖徳大学川並香順記念講堂で開催されます。合唱には、音楽学部1年生全員をはじめとする音楽学部の学生たちが参加します。指揮と独唱は音楽学部の先生方、オーケストラは日本を代表するオーケストラの東京交響楽団です。

公演が近づいた11月23日(木)、本番で指揮を執る山本真先生による稽古が行われました。この日は、合唱メンバーに加わってくださる学園の後援会の方たちも参加。気持ちも本番モードです。

1年生は4月から授業の一環として練習を重ねてきました。この日もふだん通り春日保人先生の指導で、まず発声練習から。
発声練習

そして、マエストロ 山本真先生の登場。オーケストラと合わせるという、これまでとは異なる視点からチェックが入ります。
山本真先生による稽古

音程のこと、ドイツ語歌詞のスピード感、本番会場での響き方のことなど、次々とダメ出しが…(;^_^A
山本真先生による稽古

そして、気持ちも次第に高まるなか「マエストロ稽古」は終了。山本先生が学生たちの拍手で退室したあとも、春日先生による練習が続来ます。微修正を加えながら、オーケストラとの演奏をイメージする学生たち。
学生たち

学生たちからはこんな声が聞かれました。
最高のハーモニーをお客様に聴いていただきたいです!」(ソプラノのKさん)
4月から時間をかけて勉強してきたので、悔いの残らないよう精一杯歌います!」(アルトのFさん)

後援会から合唱に加わってくださる方たちからも、こんな声が。
「毎年、学生の皆さんと一緒に成長している気がします。音楽の喜びを味わえる最高の時間を、今年も楽しみにしています。」(附属中高後援会コーラス部 アコール聖徳のMさん)

「聖徳の第九はもう30年も歌っているので、人生の中でかけがえのない、大切な時間となりました。」(聖知会のNさん)

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指導に当たった先生方からもエールの言葉をいただきました。

指揮の山本真先生
「本番に向かって気持ちを高めている様子がよくわかりました。最高のオーケストラと共演できる喜びをかみしめて、心を込めて歌ってくださいね。」

合唱指導の春日保人先生
「とても素敵に歌ってくれているので、毎週授業を楽しみにしてきました。このまま本番まで一緒に頑張りましょう。」

ピアノの辻田祐希先生
「いつもフレッシュな声を楽しく聞かせてもらっています。当日は思い切り楽しんでくださいね。私は舞台の袖で見守っています♪」

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「第九」演奏会は12月12日(火)、「聖徳学園シリーズコンサート」として開催されます。聖徳大学へ進学をお考えの高校生の皆さん、一般の方々のご来場を心よりお待ちしております!

第九の夕べ
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▽日時:2017年12月12日(火)18:15開演
▽会場:聖徳大学川並香順記念講堂
▽入場整理券:1,000円
▽出演
指揮:山本真
管弦楽:東京交響楽団
独唱 ソプラノ:宮部 小牧
   アルト :磯地 美樹
   テノール:望月 哲也
   バリトン:青戸 知
合唱:聖徳学園“第九”合唱団<合唱指導:春日保人>、日本声楽家協会

▽プログラム
・ベートーヴェン:序曲「命名祝日」ハ長調 作品115
・ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 作品125「合唱付」

*お問合せ:聖徳大学教育支援課音楽支援グループ 047-365-1111(大代)